在本游戏中，总共有20个可供选择的结局（+1个是后日谈）存在。由于在网络上强烈的回响令到bad ending相当有名，不过实际上bad ending只有3个。另外后宫结局有2个，而实际上在20个结局内有3/4以上（15个）是关于其中一个女主角的good ending（即使是good ending，在内容上亦不一定是好事）。good ending
“世界”编
以上4个结局，是世界的happy ending。特征是它们各个并不相似。坦率的心情（素直な気持ちで）世界在同时失去刹那和诚的情况下，每天以泪洗面，然后又被言叶当作倾诉的对象，得知言叶决定在平安夜和诚开房间，内心的挣扎让世界在上课时整个崩溃，而诚虽然在和言叶交往，心里却都还是很在意世界，也是因为言叶都表现出抗拒诚的样子，更是让诚反感。走廊上，七海的一番话警醒了诚。最后世界在车站想着此时因该和言叶开房间的诚，想起没能完成作便当给诚的约定，眼泪又落下了，而诚就在这时出现了，决定顺从自己的心意，和世界共度这个平安夜。在世界的结局中最正当的一个。(因为从头到尾都没做完整套h)
巴伐利亚风味点心（ババロア）自分が后押しした言叶を里切ってしまった事に负い目を感じていた世界は、静かながらも迫力のある言叶の态度に気押される。更に言叶は追い讨ちをかけるように、自分の懐にうずくめる诚の姿を映した写真を世界に见せ付ける事で、世界を强引に身を引かせようとする。しかしその悪意に満ちたやり方は、逆に诚の反発を招く事になり、诚は世界の住むマンションへ向かう。世界は诚との面会を拒否していたが、母の后押しによって、ずっと诚が外で待ち続けていたのを知った世界は、诚の元へ向かい、彼を许す。与言叶编“**”相对的故事。很喜欢（大好き）言叶に溺れ、肉体关系を缲り返しながらも、世界の事を忘れられない诚だが、その身胜手すぎる考えから、かえって世界を怒らせてしまった诚は拒绝される。世界と言叶の二人が伤付いているのは、全て身胜手な自分が元凶である事にようやく気付いた诚は、言叶を责める周囲に反省の色を示し、言叶との肉体关系にも自ら终止符を打つ。刹那や乙女を始め、周囲から支えられながら诚は世界の元へ向かい、彼女に谢罪と自らの想いを告げる。その诚の姿を见た世界は、口付けで返答を出す。想在一起（思い结んで）世界と言叶だけでなく、新たに乙女までもが诚を巡る戦いに加わり、连日学校で诚を巡った修罗场が展开し、それは学校中の见物となっていた。しかし、乙女や言叶のように积极的になれない世界は、言叶に追い込まれ、かつての活発さを失い、沈み込んでしまう。そんな中、诚もまた今の状态に决着をつけなければならないと思い悩み、诚は泊まりに来た止からアドバイスを贳う。そして、世界は诚にマンションで待っているとメールを送り、一人诚を待ち続ける。そこへ、世界を心配する刹那と共に诚が现れ、世界は诚と抱拥し合い、口付けを交わす。それからは诚と世界の恋仲は顺调に进み、真夏の海で二人が写っている携帯电话で、エンドカードを缔めくくる。“言叶”编
将内容相似的归别后，总括而言全部结局有4个。诚とのかかわりによって変わっていく言叶だが、彼女の腹黒さを垣间见るものもある。平安夜（クリスマス・イブ）言叶结局之一。于平安夜，诚与言叶在榊野酒店中的高级酒店套房度过一夜。一応グッドエンドに该当するが、その反面世界が精神的に追い込まれているので、やや后味の悪いエンディングでもある。在言叶身边（そして言叶と）言叶结局之一。诚制止了围绕自己的相争后，言叶在诚的床上度过一夜。**（**）“世界に诚は渡さない”と彼女に宣戦布告する言叶。あくまでも普通に接して诚と亲密になろうとする世界に対し、言叶は自らの肉体そのものを駆使して、更に彼女へ追い讨ちをかける作戦に出る。自分の胸中に颜をうずくめる诚の写真を世界に送りつける事で、世界はショックのあまり学校を早退してしまう。様子のおかしい世界を心配する诚に対し、言叶は彼女にあの写真を送りつけた事を何の悪びれも无く言い放つ。诚は“これもまた恋爱だ”强引に自分を言い闻かせるが、以前の言叶の引っ込み思案ながらも心优しい彼女の面影は消えうせていた。与世界编“巴伐利亚风味点心”相对的故事。内容だけでなくタイトルからも、グッドエンドというよりも、むしろバッドエンドに近い。她的他（彼女だけの彼）与言叶一起（そして言叶へ）从接吻开始（キスから先へ）在初吻开始（そしてファーストキスからはじまる）以上4个结局，状况上各有差异，但基本上内容大致相同。“刹那”编
刹那的想法（刹那の想い）刹那的happy ending。在成功阻止世界转校的同时，刹那代替了世界去巴黎，在形式上把诚让给了世界而展开旅行。（好像没有放弃肉体关系的打算）
“光”编
sex friend（セックスフレンド）光的happy ending?跟世界与诚有同样秘密肉体关系的光，后来为诚生产了小孩。其后得意洋洋抱着小孩站在泄气的诚旁边。而在二人的背后，被世界可恨地看着…（笑）。大家的诚（みんなの诚）光结局之一。诚与其他女孩进行h的事被光作为要胁对象。而在结局中出现了名字的女孩（一叶与二叶）在‘summer days’中登场。跟“**”同样，与其说是good ending不如说是坏的。“乙女”编
单思的回报（一途な思いは报われて）乙女的happy ending。实现了长年的单思，但由于希望有独占诚的感觉所以总是和诚吵架。bad ending
永远（永远に）尽管言叶苦苦恳求，诚仍优先顺从自己的情感，选择了世界。诚与世界离开之后，言叶于诚所住的公寓向正在公寓外的两人打电话，接着向诚与世界背后丢下手机，并在手机落地后****。而在言叶着地之前，向二人露出嫌恶的微笑。目睹这恐怖表情的两人，他们的关系进展就如同言叶死之前最后所留下的话“二人将来是不会幸福的（2人が幸せになることは无い）”。看着言叶**跌死给予诚带来永不磨灭的打击，之后世界与诚演变成只有在每年言叶的忌日分别到她的墓前祭拜时才会意识到对方存在的状态。在所有bad ending之中，为最能带出恐怖心理的结局，并在玩家中有名。给我的孩子（我が子へ）言叶、世界、诚成为了真正的三角关系。言叶与诚在h期间，诚受言叶要求而说了数落世界的话，并被世界听到，接着世界就失踪了。其后因诚为让言叶怀孕而负责并且幸福地订婚的时候，与言叶同样怀了诚的小孩的世界因不宽恕诚而用菜刀刺杀了他。诚在临死之前，领悟到自己罪孽深重。这是唯一诚受到天诛的结局，亦被其中一部份玩家形容为“某种说法上的好结局（ある意味ハッピーエンドだ）”。鲜血的结末（鲜血の结末）由于不希望让言叶得到诚，所以世界在言叶背后有所动作，结果令乙女她们对言叶的欺负越来越严重，而言叶失去心灵上的唯一支柱.诚，随着日子的过去言叶更不断被追逼。另一方面世界在排除言叶后与诚的关系日渐加深，而诚对言叶被欺负仍不知情并且沉溺于世界之中，在言叶看到二人进行情事的时候其精神完全崩溃并出现问题。于是一日上学途中世界与诚在天桥上碰上言叶，不料此时言叶却取出暗藏的从诚家中拿来的锯子，当众切断了世界的颈动脉。之后，只见言叶全身是血站在世界的尸体旁，两眼无神地纵声大笑.
后宫结局
二人之恋人（二人の恋人）世界与言叶2人以折衷的方式承认和诚的关系。其后世界和言叶两人开始喜欢吃酸的东西，其后在圣诞节，两人在路上谈笑着她们各自“与诚一起制作的东西（诚と一绪に作ったもの）”。再见了世界（さよなら世界）世界在巴黎寄给诚的书信不但一眼也没有看过，并且每日与后辈女子（一叶与二叶）不断地h。这个后宫结局在分类上为世界其中一个结局。（没有与2个女主角或特定的女性结缘亦算是差的内容）
后日谈
西瓜（ps2版的正式标题。pc版没有标题，通称“妻子（妻です）”。“**”或“巴伐利亚风味点心”结局之中，在满足特定的条件后即出现后日谈。在夏天的某日，诚收到了刹那寄出内容为“因为在日本生产请先考虑孩子的名字（日本で产むので子供の名前を考えておいてください）”的航空邮件。在读完该信件的同时间刹那到访了诚的家。并且刹那口中的第一声是・・・。（由于刹那与诚之间确实拥有了小孩所以很可能被确定为正史。顺带一提本作主角与女孩们之间成功制造小孩的机会率很高，不过言叶与光的结局是否能产子的可能性与以上无关。